小技で一本!
パソコンの便利で使える小技をご紹介します。きっとあなたのお役に立てると思います。
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エクセル2007のマクロ
今回はエクセル2007になってマクロ操作はどのように変わったかをご説明します。

マクロとは、エクセルの特定の操作手順をプログラムとして記述して自動化する機能の事です。いつも同じ操作を繰り返す作業をマクロに記録すると作業がとても楽になります。

でも、私を含めて事務でエクセルを使う人は今までマクロを有効に利用して来たとは言えません。と言うのはマクロを使う時にはセキュリティに対して面倒な操作が必要だったのです。エクセル2007ではこの点がかなり改善されました。

エクセル2007のマクロ操作の主な変更点は次の通りです。

1.マクロの記録がステータスバーで出来るようになった
2.保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする
3.信頼できる場所に保存すると直ぐに使える

1.マクロの記録がステータスバーで出来るようになった
マクロを記録するには、表示タブにあるマクロから「マクロの記録」をクリックします。マクロの名前を付けてOKボタンを押すと記録が始まります。記録中は下の図のようにステータスバーに記録中であることを示すボタンが表示されます。記録を終了するにはこのボタンをクリックします。

excel2007-13-1.gif


マクロの記録をステータスバーからも出来るようにするには、ステータスバーを右クリックして表示されるメニューから「マクロの記録」を選択します。ステータスバーに「マクロの記録」ボタンが表示されるようになります。

excel2007-13-2.gif


2.保存をする時はマクロ有効ブック(.xlsm)にする
マクロを有効にするには特別なファイル形式にしなければなりません。それがマクロ有効ブック(.xlsm)です。通常のエクセルブック(.xlsx)で保存するとマクロが無効になってしまいます。マクロ有効ブック(.xlsm)のアイコンは下の図の様になっていますので、エクセルブック(.xlsx)と見分けがすぐできます。

excel2007-13-3.gif


このようにマクロが含まれているブックのファイル形式を通常のブックと分ける事によってセキュリティが強化されました。

3.信頼できる場所に保存すると直ぐに使える
マクロ有効ブックを開くとマクロは一旦無効になります。しかし、オプションボタンをクリックして「このコンテンツを有効にする」を選択するとマクロが有効になります。

excel2007-13-4.gif


さらに、マクロ有効ブックを信頼できる場所に保存するとこのようなメッセージが表示されないで直ぐに使えるようになります。信頼できる場所を追加するには、Officeボタン→Excelのオプション→セキュリティセンター→セキュリティセンターの設定→信頼できる場所→新しい場所の追加 で保存するフォルダを指定します。

excel2007-13-5.gif


上記のようにエクセル2007になってマクロ機能はセキュリティ面での改善がされて操作が楽になりました。実務でも積極的にマクロを使って行きたいですね。



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1.有給休暇繰越表 2.体重管理表 3.資金繰り表 4.損益分岐点図表 5.金種計算表 6.経営分析表 7.月次損益計算書 8.労働保険料集計表 9.残業等集計表 10.簿記練習帳 11.タイムカード管理表 12.時給計算表 13.会社カレンダー 14.買掛金支払明細表 15.現金照合表 16.弁当集計表 17.個人別社会保険料 18.社会保険管理表 19.部門別人員表 20.年数管理表 21.給与データ入力票 22.主要勘定照合表 23.労働週間資料 24.SO家計簿 25.血圧管理表 26.香典管理表 27.家族年表  28.会社年表  29.3年日誌  30.人生の節目 31.手形管理表 32.先入先出法 33.親族一覧表 34.短縮版体重管理表  35.短縮版血圧管理表 36.売上帳  37.仕入帳    38.売掛金元帳  39.買掛金元帳  40.未払金元帳  41.朝夜版血圧管理表  42.減価償却表(定額法)  43.減価償却表(定率法) 44.毎日の献立表  45.介護が始まる日    《ソフト一覧表》




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エクセル2007のピボットテーブル
今回はピボットテーブルがエクセル2007になってどう変わったかをご説明します。

ピボット(pivot)とは「回転軸」の事です。ピボットテーブルは下のアイコンの図柄のように、集計項目を回転するように入れ替えて、分析の視点を変える事が出来る表のことです。

excel2007-12-2.gif


ピボットテーブルはエクセル2007になって、操作方法が変わりました。旧バージョンのようなウィザードはなくなり、挿入タブにある上のアイコンをクリックすると「ピボットテーブルの作成」画面が表示され、確認してOKボタンをクリックすると直ぐに仮のピボットテーブルが出来ます。同時に右端に「フィールドリスト」の作業ウィンドウが表示されます。

excel2007-12-3.gif


旧バージョンまではフィールドを仮のピボットテーブルまでドラッグ&ドロップしていましたが、2007バージョンでは作業ウィンドウの下部にあるドロップエリアにドラッグ&ドロップします。ドロップエリアはコンパクトにまとまっていますので見易く操作も楽です。

ドロップエリアに各フィールドが入るとピボットテーブルは完成しますが、フィールドをドロップエリアのボックス間で移動させるとピボットテーブルの項目も変わります。

excel2007-12-4.gif


値のボックスにあるフィールドの▼をクリックして表示されるメニューから「値フィールドの設定」を選択すると集計の方法や計算の種類を変える事が出来ます。

ピボットグラフは、ピボットテーブルツール→オプションタブ→ツールグループ にある「ピボットグラフ」をクリックします。旧バージョンとの違いはフィールドのボタンが別のウィンドウにまとめて表示されるようになった事です。旧バージョンまでのようにグラフの中にあると一緒に印刷されて好ましくないと判断されたためでしょう。

下の図は左図が旧バージョンのフィールドです。グラフの中の凡例の上にあります。右図は2007バージョンの場合です。フィールドは別ウィンドウにまとめられています。▼ボタンをクリックすると要素を絞り込むことができます。

excel2007-12-5.gif


私が調べた限りでは新機能はありませんでしたが、操作はずいぶん楽になりました。そして、他のテーブルと同じように、表を縞模様にするなどの書式設定が楽に素早くできるようになりました。もちろんライブプレビューにも対応しています。



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1.有給休暇繰越表 2.体重管理表 3.資金繰り表 4.損益分岐点図表 5.金種計算表 6.経営分析表 7.月次損益計算書 8.労働保険料集計表 9.残業等集計表 10.簿記練習帳 11.タイムカード管理表 12.時給計算表 13.会社カレンダー 14.買掛金支払明細表 15.現金照合表 16.弁当集計表 17.個人別社会保険料 18.社会保険管理表 19.部門別人員表 20.年数管理表 21.給与データ入力票 22.主要勘定照合表 23.労働週間資料 24.SO家計簿 25.血圧管理表 26.香典管理表 27.家族年表  28.会社年表  29.3年日誌  30.人生の節目 31.手形管理表 32.先入先出法 33.親族一覧表 34.短縮版体重管理表  35.短縮版血圧管理表 36.売上帳  37.仕入帳    38.売掛金元帳  39.買掛金元帳  40.未払金元帳  41.朝夜版血圧管理表  42.減価償却表(定額法)  43.減価償却表(定率法) 44.毎日の献立表  45.介護が始まる日    《ソフト一覧表》




エクセル2007のヘッダーとフッター
今回はエクセル2007のヘッダーとフッターについてご紹介します。

エクセルは2007バージョンになってから、ワードやパワーポイントのように「読んでもらう」あるいは「見てもらう」機能が充実しました。ページレイアウト表示もその一つです。

エクセルをページレイアウト表示にすると、ワードのように余白やルーラーが表示され、印刷結果を確認しながら編集ができます。この機能によってヘッダーやフッターの追加方法も大きく変わりました。

ページレイアウト表示にすると、下の図のように余白に「クリックしてヘッダー(フッター)を追加」と表示されます。クリックした位置にヘッダー・フッターツールのデザインタブから日付やページ番号などを直接挿入できます。

excel2007-11-5.gif


デザインタブにはワードのように「ヘッダー(フッター)に移動」ボタンや「先頭ページのみ別指定」ボタンもあります。

excel2007-11-4.gif


ブックの表示が「標準」の場合は、挿入タブから「ヘッダーとフッター」ボタンをクリックすると、自動的にページレイアウト表示に切り替わります。

excel2007-11-2.gif


エクセル2007ではヘッダーとフッターを追加するコマンドラインの始まりは「挿入」ですが、旧バージョンでは「表示」でした。リボンの操作はこのように「機能(表示)」ではなく、「作業(挿入)」を基準に考えると覚え易くなります。



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1.有給休暇繰越表 2.体重管理表 3.資金繰り表 4.損益分岐点図表 5.金種計算表 6.経営分析表 7.月次損益計算書 8.労働保険料集計表 9.残業等集計表 10.簿記練習帳 11.タイムカード管理表 12.時給計算表 13.会社カレンダー 14.買掛金支払明細表 15.現金照合表 16.弁当集計表 17.個人別社会保険料 18.社会保険管理表 19.部門別人員表 20.年数管理表 21.給与データ入力票 22.主要勘定照合表 23.労働週間資料 24.SO家計簿 25.血圧管理表 26.香典管理表 27.家族年表  28.会社年表  29.3年日誌  30.人生の節目 31.手形管理表 32.先入先出法 33.親族一覧表 34.短縮版体重管理表  35.短縮版血圧管理表 36.売上帳  37.仕入帳    38.売掛金元帳  39.買掛金元帳  40.未払金元帳  41.朝夜版血圧管理表  42.減価償却表(定額法)  43.減価償却表(定率法) 44.毎日の献立表  45.介護が始まる日    《ソフト一覧表》




Word2007のその他の新機能
Word2007の新機能の記事を書き続けて、この記事で14回目になりました。今回は新機能の小技とも言える操作方法をご紹介したいと思います。合わせて新機能について私の感想を申し上げ、このシリーズを終わりにしたいと思います。

新機能の小技 その1

Word2007は「最近使用したドキュメント」の一覧に、最大で50個のドキュメントを表示できる様になりましたが、右端のピンアイコンで、常に表示していたいファイルを一覧に固定することも可能になりました。

下の図のように、横になったピンアイコンをクリックすると該当するファイルが一覧に固定します。ピンを刺して固定したようで分かり易いですね。

word2007-14-1.gif


新機能の小技 その2

Word2003までは「原稿用紙ウィザード」があって、文章を原稿用紙のレイアウトにする事が出来ましたが、Word2007ではもっと簡単になりました。スタイルを下線だけにして便箋のように使うこともできます。

下の図のようにページレイアウトのタブに「原稿用紙設定」のボタンがあります。このボタンを押すと「原稿用紙設定」画面が表示されます。スタイルから「マス目付き原稿用紙」や「下線付き原稿用紙」を選ぶ事ができます。

word2007-14-2.gif


新機能の小技 その3

マウスの右クリックは便利ですね。Word2007ではこの機能が強化され、できる事が増えました。例えば、「箇条書き」や「段落番号」の項目を選ぶと「行頭文字ライブラリ」や「番号ライブラリ」が表示され、直接入力する事が出来ます。

word2007-14-3.gif


以上でWord2007の新機能についてのご紹介を終わりにしたいと思います。このブログでご紹介した新機能は私が興味を持った機能だけで、他にも使える新機能がたくさんあります。

リボンの操作などインターフェイスの新機能を含めるとWord2003とWord2007は別なソフトであるかのような変わり方です。私的な感想ですが、旧バージョンは道具を使って文書を作っている感じがしましたが、新バージョンは文書を作る事自体にワクワクするような楽しさを感じます。

ライブプレビューやグラフィックスの改善などによるものだと思いますが、文書作成が新たな段階に到達した感じです。このブログを読んでいる方も是非早くWord2007を経験される事をお勧めします。



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1.有給休暇繰越表 2.体重管理表 3.資金繰り表 4.損益分岐点図表 5.金種計算表 6.経営分析表 7.月次損益計算書 8.労働保険料集計表 9.残業等集計表 10.簿記練習帳 11.タイムカード管理表 12.時給計算表 13.会社カレンダー 14.買掛金支払明細表 15.現金照合表 16.弁当集計表 17.個人別社会保険料 18.社会保険管理表 19.部門別人員表 20.年数管理表 21.給与データ入力票 22.主要勘定照合表 23.労働週間資料 24.SO家計簿 25.血圧管理表 26.香典管理表 27.家族年表  28.会社年表  29.3年日誌  30.人生の節目 31.手形管理表 32.先入先出法 33.親族一覧表 34.短縮版体重管理表  35.短縮版血圧管理表 36.売上帳  37.仕入帳    38.売掛金元帳  39.買掛金元帳  40.未払金元帳  41.朝夜版血圧管理表  42.減価償却表(定額法)  43.減価償却表(定率法) 44.毎日の献立表  45.介護が始まる日    《ソフト一覧表》






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